| 香料・着色料・保存料・防腐剤・凝固剤・合成界面活性剤 不使用 |
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| オリーブ・オイル100% |
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■オリーブオイルについて
国連のマークはオリーブの葉なんですよね。古くから平和の象徴とされていたようです。地中海沿岸地方では母乳の成分に近いことから離乳食にもよく使われるようです。健康維持のためにも良いとされ、その成分であるビタミンEは抗酸化作用があり、リノール酸やリノレン酸と共に肌の老化を予防すると言われます。オリーブは6月頃淡い黄色を帯びた白い花をつけ、オイル用の果実の収穫はすっかり熟した12月です。 |
■どうしてオリーブオイル100%なのか
石けんを手作りされる多くの方が様々なオイルを使用されているようですね。個人で色々な挑戦をして、皆さん素晴らしいレシピを考案してらっしゃるようですね。ところがですね、私の感覚ではどうもオリーブオイル100%が使用感がいいのです。と言うか良くなるように工夫してしまったのかも知れませんね。単純な考えなんですが化学物質はもちろんですが、激しい化学反応によって出来る石けんに様々なオイルや香料を一緒に混ぜ込むことに疑問を持っています。でも正直言って100%という言葉が単に好きだった?(笑)のかも知れません。
■エクストラ・バージン・オリーブオイル
このオイルの石けんはホットプロセス(加熱製法)で地中海沿岸の国では多種製造されているようです。でも日本製ではあまり見かけません。石けんごときにはピュアオリーブオイルで十分なのでしょうか?もちろん当店のピュア100%石けん(SC-3)も素晴らしい泡立ちで豊かに包んでくれます。でも、これは私個人の直感なんですが、作っているときからエクストラバージンオイルの方がオーラ?を感じます(笑)。多くの方に試用して頂きましたが、「エクストラバージンオリーブ石けん(SC-1)の方がしっとりして滑らかでいい」とご意見を頂きました。同じ鹸化率ならピュアよりエクストラの方がしっとり系になるようです。
一般的に、オリーブオイル(特にエクストラバージン)だけの石けんは泡立ちが悪い上、固まりにくいので手作り石けんには向いていないと言われますが、当店の石けんは試行錯誤の結果オリーブオイル石けんとしてはなかなか泡立ちのよい仕上がりになったと思います。ココナツオイル(ヤシ油)を入れると泡立ちがよくなりますが、日本で販売されているココナツオイルには肌に刺激性のあるカプリル酸やカプリン酸が入っておりきつめに感じますので、使用しておりません。また、近年熱帯雨林開墾問題になっているパームオイルの使用もしておりません。市販の泡立てネットを使用すれば豊かな泡がモコモコ出来上がります。 |
 写真左:保温が終わり、自然冷却させてから型から取りだした竹炭石けんブロック。重さが約8kgあります。大きいでしょ〜。
写真右:ブロックを販売サイズまでカットした状態。このあと湿度が一定に保たれた乾燥庫に4週間入ります。店頭には6週間後に並びます。
全ての作業が丁寧に手作業で行われています。 |
固形石鹸は1個づつ、真空包装されます。
真空にすることにより、酸化による劣化と
湿気による溶解を防止できます。
長期保管も袋のまま常温で行えます。
(袋のまま冷蔵庫で保管すると効果的です。)
ご使用直前に袋から取り出してお使い下さい。
※写真は真空包装機と個包装された石鹸。 |
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| コールド・プロセス製法 |
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石けん生地の温度を高くすることなく、低温(50℃以下)でゆっくり反応させて作っています。
そうすることによって、オイルのダメージを出来るだけ少なくします。そして、じっくり熟成させることによってマイルドで泡立ちの良い石けんになります。
■ ジェル化のための保温は電子制御。こだわりの温度管理。
専用の電子制御保温庫で、一年を通して一定の時間、一定の温度で保温します。これにより、安定した品質を保つ事が出来ます。
■ 熟成・乾燥は専用の乾燥庫。こちらも電子制御。
熟成は一年を通して同じ湿度の中で一定期間保管します。四季を問わず、高品質な石けんを作ることが出来ます。
■熟成期間について
当店の石けんの熟成後の解禁日は、製造日から4週間としています。これは一般的にはやや短いと思われますが、当店の製造過程で独自のジェル化方法で鹸化をすすめているため問題はありません。出荷前にはサンプルによるphテスト(ph9以下であること)・実使用テストをしております。在庫の関係で実際に店頭に並ぶまでには6週間ほど経過します。 |
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| 鹸 化 率 |
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オリーブオイル石けんの鹸化率は90%前後(季節により変動)です。つまりオリーブオイルの10%前後は、石けんの中に閉じ込められています。そうすることでオリーブオイルの素晴らしい効能が引き出せます。
また水分量ですが、季節によって調整させて頂いてます。28〜35%です。 |
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| 環境を考える |
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| 薄めても薄めても界面活性作用が無くならない合成洗剤は、肌の上でも食器の表面でも下水や川・海の中でも影響があると言われます。石けんの場合は薄くなると界面活性作用がなくなります。石けんが手あれを起こさず、川や海の生物にも安全である最大の理由です。また、当店の石けんは、近年熱帯雨林開墾問題になっているパームオイルの使用もしておりません。 |
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| 安定供給 |
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当店では、品切れの無いように努力致します。
製品の性質上、安定供給が難しいのですが、当店ではアイテム数が少ないので(汗)在庫の管理がしやすく、今のところ商品の安定供給が実現しています。現在一度に作る量も多くなり、8kgの大きな塊を3つ造ります。1アイテムあたり200〜400の在庫を確保しております。最近業務用で使われる方の注文が増えつつあり一度に大量の注文が入ると品薄になることもあり、希に品切れになることもありますが、すぐに次期熟成完了商品をご用意出来るよう努力しております。売り切れが無いからと言って決して売れてないわけではありません(笑)が、もっとたくさん買って頂けたら嬉しいのはもちろんです!
どうぞ宜しくお願いします。m(_ _)m |
■梱包を終え出荷を待つ石鹸達。
皆様のお手元へ無事届きますように。
梱包は簡素にさせて頂いております。
安全かつ、必要最低限の包装で発送させて頂きます。 |
■7月、この時期は湿度が高いので、
石鹸達は専用の乾燥庫の中で過ごします。
※数字は湿度です。入れたばかりは湿度が上がります。 |
| 熟成期間中はJAZZ |
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これは半分冗談のようですが、私の大好きなジャズを石けんに聴かせています(笑)。
そのためか、石けんの泡も若干スイングしているように感じるのは僕だけですね(汗)
JAZZを聴きながら熟成した石けんは、おそらく世界で当店だけと思われます。感性豊かな石けんをどうぞ!
SOAPERS Collectionの石けん達には特にBill Evansを聴かせています♪
【石けん達が聴いているCDを見てみる】 |
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いい香り? 香料は添加物です。
SOAPERS Collectionは、それより安全性を選びました。 |
アンケートの結果では、「無香料の石けんが好み」という方が圧倒的に多いのですが、どういう訳か世の中の石けんにはほとんど香りがついているのは不思議です。なにかの勘違いなのでしょうか・・・。
でも癒しの効果やエッセンシャルオイルの香りの素晴らしい効果もあるようです。僕も部屋で香炉を楽しむ事などありますが、数百種類の化学物質からなるエッセンシャルオイルを直接皮膚に触れる場合は注意が必要だと思います。たとえばよく手作り石けんに添加されるエッセンシャルオイルですが、禁忌(症状を悪化させる恐れがある)事項を考えて製作をするべきでしょう。いい香りがする反面、リスクもあるっていう事ですね。僕は専門家ではありませんので詳しくありませんが、化粧品とか石けんでも基本性能を重視し内容は単純な方が安心して使えると考えます。以下に禁忌事項の一例を書いてみますので参考にしてください。
■肌に使用する際は十分に希釈し、敏感肌の方は使用しない方がよい精油
イランイラン、オレンジ、グレープフルーツ、クローブ、シナモン、ゼラニウム、タイム、ティートゥリー、パイン、バジル、バーチ、フェンネル、ペパーミント、ブラックペッパー、ベルガモット、ベンゾイン、マンダリン、メリッサ、ユーカリ、ライム、レモン、レモングラス、レモンバーベナ、ローズマリー、ローレル、ヤロウ、ユズなど
■光毒性があるもの
皮膚に塗布し紫外線にあたる事で皮膚に炎症が起こる可能性があるもの。
ベルガモット、レモン、ライム、ビターオレンジ、アンジェリカ、クミン、レモンバーベナ、グレープフルーツ
■妊娠中の方は使用を避けた方がよい精油
アンジェリカ、イランイラン、カモミール、カンファー、キャロットシード、クラリセージ、クローブ、サイプレス、シダーウッド、シトロネラ、シナモン、ジャスミン、ジュニパー、ジンジャー、ゼラニウム、セージ、タイム、バジル、ヒソップ、ペパーミント、フェンネル、ブラックペッパー、マジョラム、ミルラ、メリッサ、ヤロウ、ユーカリ、ラベンダー、レモングラス、レモンバーベナ、ローズ、ローズマリー、ローレルなど
石けんを作るときに使う劇薬である苛性ソーダ(水酸化ナトリウムNaOH)は、強いアルカリ性を示し、鹸化中にタンパク質を変性させる作用があります。手作り石けんも思いつきで色々混ぜたものを作ってらっしゃる方も居るようですが、十分注意が必要だと思います。 |